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GoPro Labs - QR コントロール

by GoPro on ‎06-12-2020 04:24 PM - edited 15m ago

HERO9 Black、MAX (マックス)、HERO8 Black、または HERO7 Black をお持ちですか?GoPro Labs プログラムに参加してお手持ちのカメラ用のファームウェアをダウンロードすれば、以下の新しい実験的な機能をお試しいただけます。
 

カメラ コントロール用の QR コード


この実験的な機能では、QR コードを使用してカメラのコントロールを拡張します。この QR コントロール インターフェイスを使用すると、動体検知、スピード検知によるスタート/ストップなどを追加して、カメラの基本機能をさらに拡張できます。これは、設定に音声で通信できない場合、Wi-Fi が利用できない場合、アプリのペアリングが確立されていない場合、または複数のカメラで時刻と設定を一致させる必要がある場合に特に便利です。


内容

  1. QR コード: 基本
  2. 遅延アクションを作成する
  3. 日の入りと日の出を撮影する
  4. 長時間のタイム ラプスを作成する
  5. その他の実験的な機能
  6. 最新の Labs QR コマンド (2021 ファームウェアが必要)
  7. 詳細 QR コード

    QR コード: 基本

    QR コードは、人間には解読できないフォントのような、カメラで読み取り可能なテキスト形式です。QR コードの最も一般的な用途は、インターネット アドレスまたはムービー チケットのコードなどです。たとえば、gopro.com の QR コードは以下のとおりです。
     

    ユーザーが追加した画像
    ユーザーが追加した画像
    ファームウェアはスマートフォンと同様に QR コードを読み取る

    GoPro カメラは QR コードを解読し、コードが通信する情報を使用して GoPro の設定やその他の機能を調整できます。 

    カメラの日付と時刻を設定する


    正確な日付と時刻

    複数の GoPro カメラを使用してビデオを作成する場合、同じ日時を使用すると、コンテンツを編集するときに映像を簡単に同期できます。ただし、カメラのメニューを使用して日付と時刻を設定すると時間がかかる場合があり、最も近い時刻 (分) に合わせるだけです。GoPro アプリを使用して日付と時刻を設定することもできますが、それも時間がかかる場合があります。QR コードを使用すると、カメラでコードを読み取るだけで、日付と時刻が自動的に更新されます

    上記のリンクをクリックすると、現在の日時の QR コードを有効化できます。GoPro でこのコードをスキャンすると、時刻と日付が最も近い時刻 (秒) に正確に設定されます。



    独自 QR コード作成同じ設定で複数のカメラを同期する

    QR コントロールカスタマイザー

    たとえば、サーフィンに行こうとしていて、4:3 が思い描くショットに最適なアスペクト比であると判断したとします。また、スローモーションで映像を表示できるようにしたいので、自動光量調節をオフにしたいと思っています。さらに、早朝で曇っているため、Protune 設定で +0.5 EV 補正を追加するなど、画像を明るくしたほうがよいかもしれません。また、サーフボードに取り付けた 1 台のカメラもう 1 台を手で持って撮影するつもりです。これをどのように設定しますか? 通常、背面のスクリーンで何度もタップしたり、または GoPro アプリで複数のカメラを何度も切り替えたりする必要があります。そのため、両方のカメラですべての設定を一致させるのに失敗する可能性があります。そこで、各カメラでこの QR コードを読み取るだけで、両方とも自動的にこれらの設定に切り替えることができます。
    • ステップ 1:上記のリンクから QR コントロール カスタマイザーにアクセスして、必要な設定を選択してください。「Additional Commends」(追加コマンド) セクションにカスタム コードを追加することで、設定オプションをさらにカスタマイズできます。これらのコードに関する情報は、このページの下部にリストされています。
    • ステップ 2:すべての設定を選択したら、お使いの GoPro でそのページ上の QR コードを読み取ります。QR コードを画像として保存して印刷したり、後で使用するために画像をスマートフォンに保存したりすることもできます。
    • さまざまな撮影状況に使用する QR コードのコレクションを作成できます。 

    所有者の情報


    所有者の情報

    紛失した GoPro がその所有者の元に戻ってきたという話しを聞いたことがあるかもしれません。それは、GoPro を発見した人が SD カードの写真やビデオから所有者に関する手がかりを見つけられた場合のみで、時には数年かかります。そこで、QR コードを使用すると、所有者の連絡先情報が GoPro の電源がオンになるたびに約 1 秒間表示されるように設定できます。この情報は、GoPro-owner.text」という新しいファイルで SD カードにも保存されます。この情報は SD カードだけでなくカメラにも保存されるため、カメラが盗難にあって SD カードが交換された場合でも、所有者の名前が表示され、「GoPro-owner.txt」ファイルがそのカメラで使用される新しい SD カードごとに保存されます。

    ユーザーが追加した画像
    この QR コマンドは次のとおりです。!MOWNR="Joe Bloggs\n+1-555-619-2525"
     


    遅延アクションを作成する


    QR コードを使用して、GoPro 機能の動作方法 (特に動作のタイミング) を制御することができます。たとえば、GoPro の録画を開始または停止するタイミングを定義することができます。QR コードは、基本的にカメラ機能を拡張するカスタム オプションを適用でき、カメラの録画開始/停止時を事前に選択できます。

    この機能、イベントで非常に役立ちます。たとえばお子様が学芸会で演劇をすることになり、午後 8 時に開演するとします。GoPro をステージに置く許可を得ましたが、開演と同時に録画ボタンを押すためにステージに駆け上がりたくはありません。また、席が離れすぎているため GoPro アプリを使用してカメラを確実にコントロールすることもできません。そこで代わりに、GoPro を設定した時刻にオンにして録画を開始し、設定した時刻に録画を停止してオフにするように設定することができます。  
     

    この QR コードは、午後 8 時 (24 時間形式で 20:00) にウェイクアップ アラーム (音なし) を設定します。この設定により、GoPro の電源がオフになっていても、GoPro の電源がオンになり、バッテリーも節約します。これで、カメラの電源が午後 8 時にオンになり、デフォルト モードで撮影を開始します。この同じコードは、複数の GoPro を同時に起動する場合にも使用できます。もちろん、時刻は午後 8 時である必要はありません。開始時刻は、24 時間内のいつでも設定できます。 
     

    動体検知

    通常は、何らかの動作が行われている際にのみビデオを撮影するものです。多くの場合、長時間撮影したビデオのうち、何らかの動作が起きている時点のデータを編集します。レンズの前で何かが起こっているときにだけカメラがビデオを撮影してくれたら便利だと思いませんか? GoPro カメラは、セキュリティ カメラの用途には適していません。また、赤外線や超音波検出器を使用して動作を検知することもありません。しかし、GoPro では、撮影を開始および停止するため、レンズの被写体の違いを識別することができます。この機能を動作させるには、カメラがオンになっている必要があり、ウェイクアップ タイマー オプションが提供する省電力機能は使用できません。またそれは、GoPro がその動作を認識して、録画を開始するため、その動作の開始直後の一瞬を逃すことを意味します。

    QR コントロール ファームウェアに含まれる動体検知の感度範囲は、1 (感度が最も低い)~9 (感度が最も高い) です。また、最後の動作が検出された後に録画を続行する録画時間 (秒単位) も定義されています。 繰り返しコマンド (!R) を追加すると、さらに動作が発生した場合に録画が自動的に再開されます。  

     

    スピード検知によるアクティベーション

    GPS 機能を使用すると、日の出と日の入りの時刻を計算できるだけでなく、カメラの移動速度も分かります。分かりやすく例えると、車で 1 日ドライブに出かけたとします。車の屋根にカメラを取り付けて、運転席に座る直前にカメラをスタートしても、ドライブを開始するまで退屈な映像が録画されます。この QR コードを使用すると、GoPro が事前設定された速度よりも高速で移動していることを認識したときにのみ、カメラが自動的に録画を開始します。 

     


    日の入り日の出を撮影する


    簡単な日の入り/日の出撮影 
     

    自然の中でのキャンプでは、朝には素晴らしい日の出が期待できます。カスタム QR スタート コマンドを作成すれば、GoPro の電源をオンにしてその時点で録画を開始できます。そのため、東に向けて GoPro をセットするだけで、美しい日の出を必ず撮影することができます。
     

    QR コードは日の出と日の入りの時刻をどのように認識しますか?

    最上位機種の HERO カメラにはすべて GPS チップが搭載されており、このチップを使用して、現在地の日の入り時刻と日の出時刻を推測できます。上記の QR コードは、電源を切る前に正確な位置がロックされるのを待ちます。最良の結果を得るには、屋外の GPS 信号が良好な場所でこれらのコードを使用します。屋内から日の入りまたは日の出のタイム ラプス撮影を行う場合は、野外にカメラを持って行って GPS ロックを行ってからカメラを屋内に移動します。位置をロックする必要があるのは 1 回だけです。
     

    自動的複数日の入り撮影するにはどうすればよいですか?

    これらの遅延スタート コマンドの内部には、停止するタイミング (録画開始後) とコマンドを繰り返すかどうかを決定する追加のコントロールがあります。テストでは、カメラは日没時に 1 枚の写真を撮影し、それ以降は毎日繰り返します。消費電力が非常に少ないため、バッテリーを充電せずに最大 45 日間の日の入りを撮影できます。 
     


    長時間のタイム ラプス


    長時間のタイム ラプス
     

    Labs のファームウェアでは、内部バッテリーのみで、写真撮影の間にカメラの電源をオフにすることで、より長時間のタイム ラプスが可能になります (ビデオ モードのタイム ラプスはありません)。また、60 秒を超える間隔もサポートしています。フル充電された HERO8 では約 400 枚の写真を撮影でき、数時間または数日間にわたる、長時間のタイム ラプスに対応できます。 

     
     

    その他の実験的な機能 - HERO9 Black、HERO8 Black、MAX のみ


    12 GB チャプター

    GoPro カメラは通常、長時間の録画を 4 GB のセグメントに分割します。これらをチャプターと呼びます。これらの 4 GB (32 ビット) の MP4 ファイルは互換性が最も高いですが、より大きな 64 ビットの MP4 ファイルが一般的になってきています。以下のコントロールを使用して、チャプター サイズを 12 GB に拡大します。

    ユーザーが追加した画像警告: 大規模なチャプターはエコシステムでは動作しない場合があります。カメラも最新のファームウェアで 4 GB を超えるファイルを再生することはできません。しかし、ファイルは有効であり、テストでは多くのツールで動作することが分かっています。これはより実験的な機能のひとつです。そのため、この新しいワークフローにコミットする前にテストを行ってください。

     
    ビデオのバーンインオーバーレイ

    これは、削除できないテキストがビデオ画像に追加されるため、クリエイティブな用途向けではなく、ダッシュボードカメラとして使用するようなセキュリティ用途や、学生のプロジェクトがあらかじめラベル付けされている教育環境向けです。


    ファイル名の変更

    GoPro カメラでは通常、「GOPR3606.JPG」や「GH013607.MP4」などのファイル名が付けられます。メディアをフォーマットして、カメラを出荷時設定にリセットすると、ファイル カウンターをゼロに戻すことができます。ただし、それ以外の場合は、この Labs 機能を使用しないとファイル名を変更することはできません。これは、複数カメラによる大規模な撮影向けで、ソース メディアに異なる名前を付けるだけで撮影後の作業が楽になります。

    ユーザーが追加した画像警告: モバイル上の GoPro アプリは、これらの名前変更されたファイルをサポートしません。
     

    最新の Labs QR コマンド (2021 ファームウェアが必要)

    IMU モーショントリガー

    動体検知機能は画像内の変化を検知しますが、この機能はカメラ本体の動きのみを検知します。慣性計測装置 (IMU) には、回転と直線加速度を測定するためのジャイロスコープと加速計が搭載されており、これらを使用して撮影を開始・停止させることができるようになりました。例: ドローンを使用した撮影では、飛行中にのみ撮影が行われ、動きが停止すると自動的に録画が停止します。

    USB 電源トリガー

    USB 電源のスイッチを使用してカメラを起動できます。その後、選択されたアクションを実行します。これは、カメラをダッシュボードカメラとして使用する場合などに便利です。

    最大シャッター角度

    シャッター角度は、画像内の潜在的なモーションブラーの量を表します。ビデオフレームレートに関係なくシャッター速度を知るのに役立ちます。最大シャッター角度が 360 度である場合、ブラーで 1 つのビデオフレームから次のビデオフレームまで、すべての動きを撮影できることを意味します。例えば、360 度の 24p は 1/24 秒、360 度の 120p は 1/120 秒の露出です。通常、暗い場所ではカメラの露出は長く、シャッター角度は大きくなり、結果的にモーションブラーが大きくなります。

    露出ロック

    一定の時間の後に露出をロックすることができます。これは通常、より高度な手順で使用されます。

    アーカイブモード

    お友達にビデオ撮影のためにカメラを貸したのに、その人がモードボタンや画面を触ってしまい、写真だけしか撮影されなかったということはありませんか?アーカイブモードはこのようなアクシデントを防ぐため、カメラのビデオ撮影を QuikCapture (クイックキャプチャー) のみにし、開始または停止ボタンのいずれかでデフォルトのビデオモードによる撮影を操作できるようにします。カメラには、モードが制限されていることを知らせる通知が表示されます。QR コードで解除する以外にこのモードを無効にする方法はありません。これにより、GoPro がワンボタン操作に切り替わり、撮影の開始/停止のみが実行できるようになります。

    QR コードによる拡張機能

    HERO8/9 のみ - QR コードによるライブストリーミング
    これらの両方がカメラの不揮発性メモリーに保存されている場合、1 つの QR コードでいつでもライブストリームを開始することができます。

    1.GoPro モバイルアプリと一度ペアリングします。ライブストリーミングは、購入時の状態のカメラや出荷時設定にリセットされたカメラでは機能しません。最初にアプリとのペアリングを行う必要があります。
    2.ストリーミングに使用するネットワーク (自宅の Wi-Fi やモバイルアクセスポイントなど) の Wi-Fi の資格情報をカメラに保存します。
    3.ストリーミング先の RMTP URL アドレスを保存します (例:Twitch などのサービスを利用)。


    HERO9 のみ - GPS 時刻同期

    タイムコードトラックの精度が向上します。これは、クリアな GPS 信号が受信できる屋外での使用に適していますが、その他の撮影場所やモードで有効にしていても問題はありません。

    詳細 QR コード

    これで、QR コードの基本機能をいくつかご利用いただけるようになりました。詳細 QR コードページを参照してください。ここでは、「設定」と「アクション」用のカスタム コマンド文字列を作成する方法を学習できます。 

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